幽霊でした咲斗 襟衣2021年10月2日読了時間: 1分ある日を境に皆が無視するんだ暴れ回っても 悪事を働いても誰も彼も怖がっているだけ僕に誰も見向きもしないだけ踊っても 跳ねても誰もノってくれない喋っても 狂っても誰も彼もが気にかけない 何故?ある朝起きたら光が眩しいんだカーテン閉めても開けていたとしても太陽の光が当たってるだけ誰も僕の部屋をノックしようともしない 踊っても 跳ねても誰もノってくれない喋っても 狂っても誰もが相手してくれない 何故?
タフボーイ (Demo Version)僕は薬がないと 生きていけないよ 薬を愛し 薬に愛されてる そんな僕のことも愛して ストラテラとコンサータが 僕の恋人さ そして朝晩サプリも飲まなきゃ 亜鉛・はとむぎ・マルチヴァイタミン ストラテラとコンサータが 僕の恋人さ そして朝晩手首を切らなきゃ 気が気じゃなくって…...
空の下で平等に裁かれるべき生き物よ (Demo Version)髪の長さや髪の色で 一体僕らの何が分かるというのだろう 僕らを頭髪検査で落とした奴の 髪の毛全て引っこ抜いて ハゲにしたいよ 何か求める度 何か失ってるけど 何か掴もうとした時に 何か新しいものを 見つける気がする 空の下で平等に裁かれるべき生物よ 今や今やるんや...
ターミナル駅の女 (Demo Version)熊本駅前のターミナル駅で タバコを吸おうとしたんだけれど 生憎、タバコに火を付ける モノが無くって ボウホウホウと輝く 少年少女の目と目のように 舞い上がる煙に… 煙に巻かれてゆく 勘違いにも値しない 不良行為なら暴く次第 所持品はいつも車2台 あの下品な女麗しない...
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